STEP TEST英検ブログ
本日5/19(火)は、英検試験日まであと11日!
2026.05.19

English Counts Everything. 🍓✨
今日は、『英語がとにかく数を気にする言語』なんだと言うお話をします。
今朝の1級の学びの中に、
“So much is up in the air right now.”
という一文がありました。
この意味を聞き取れず、1問ミスった😅💦
生徒たちは、本当によくこの「ミスった〜!」を使います。
「ほんまか〜?
ほんまにミスったんか?
ほんまはわかってなかったんじゃない?」
と心の中で思ってます 笑
この文は、
「あまりにも多くのことが、今まだ未確定なんだよね」
という意味です。
so much が主語。
「あまりにもたくさんのこと」なのに、Be動詞は are ではなく is。
なぜでしょう?🤔
実はここには、
uncertainty(不確実さ)
のような言葉が、省略されている感覚なんです。
つまり、
“数えられない「たくさん」”
だから、is。
この感覚、面白くないですか?✨
私はよく生徒たちに、
「英語と日本語の一番大きな違いは、“数を気にするかどうか”だよ」
と話します。
もちろん、
語順も違います。
でもね。
語順は、覚えればできるようになる。
だけど、日本語を使っている私たちが英語を学ぶ時、一番難しいのはここだと思うんです。
例えば、
「今日ね、美希先生いちご大福買ったよ🍓」
って聞いて、
「何個買ったんやろう?」
って気になります?😂
「今朝ハンバーガー食べてきた🍔」
って聞いて、
「何個食べたんやろ?」
って普通あまり気にならない。
でも、英語は気になるんです。
I bought three strawberry daifuku.
I ate a hamburger this morning.
みたいに、
「いくつなのか」
を、ちゃんと文章に入れたくなる言語なんです。
ここなんですよね。
私たちが日本語で普段気にしないことを、
英語では気にしないといけない。
だから難しい。
つまり、
“意識を向ける場所が違う”
ということなんです。
中学1年生で、
「複数の名詞には s をつけます」
と習います。
その時は、
「ふむふむ、そうなんだ💡」
と分かった気になる。
でも、本質はそこじゃない。
He なら jumps
We なら jump
「なんでやねん😂」
となるわけです。
でもそれは全部、
“数を気にしている”
から。
Be動詞を変えて、
動詞に s をつけて、
「主語は1つですよ」
「複数ですよ」
という情報を、後ろから補強している言語なんです。
私たち日本人は、普段そこを気にしません。
だから、
学校で習って分かっていても、
英語を書く時・話す時に、
そこがノーマークになってしまう。
だって、日本語は気にしないから。
普段気にしないことに、
意識を持っていく。
そこに、
言語や文化の違いがあるのかもしれません😊
そして私は最近、
そこがマスターできれば、
語順なんて、ちょろい😆✨
そんなふうに思っています。
美希先生
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