totsクラスは子供たちは45分間英語だけで授業を受けます。

日本人アシスタントの先生だけが日本語を使って説明しても良いというルールです。
実はこの、「日本語を止める」というステップが英語力を伸ばす基礎中の基礎だと考えます。
この年齢からネイティブの授業を受けている子は、《自分の頭の中の方日本語の声を消す=日本語を話さない》ことで、英語で理解する脳を育てることができます。
　日本語で考えている間は、いちいち英語を日本語に翻訳して理解をするクセをつけてしまうので、長くなるとわからなくなってしまいます。逆に、日本語はダメだよと教えると3歳児が英語で、必死で考えているのが伝わってくるほどです。
　小学生になれば、この日本人アシスタントも常駐しなくなります。
これは、自転車の🚲コマをとって、コマ無し自転車🚲に乗るような感じです。
ネイティブがいる意味はそこにあるのです。
レッスンの中で日本語を話すネイティブ。
そんな先生から学んでいませんか。
Heartにはいませんが。
生徒は、もちろん日本語の方がわかりやすいので、日本語を待つようになって、英語と日本語をいつまでも混ぜて話す人に育ちます。
そうならないように、このネイティブのレッスンを最大化するための秘策があります。
それを宿題にしているからこそ、Heartはレッスンで、ネイティブ講師も生徒さまもオンリーイングリッシュ。
　もちろん、大きくなってから入会される方には、フォニックス レッスンから始めて、ネイティブの言っていることがわかるように、先に教えます。
　
　この子たちは3歳-5歳クラス。45分間小さくてもきちんと座って、最後までレッスンができるお利口さんたちです💓
そして、何がハート初かと言うと、〈男性講師2人でレッスンをした〉ということです。
とっても上手に授業ができた優しくて面白い2人の先生は、子どもたちからも大人気でした♪

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