子どもの成長は大人の意識を超えたところにあると感じます。

みき先生です。

Heart English Schoolは英語教育を通して、豊かたな人間性を育み、英語力をしっかりとつけてる教育を提供するスクールです。

昨日もフォニックスのレッスンを行いました。

どんどん読めるようになってきた高学年のこのクラスに、もっと難しいことを学びたくて仕方のない低学年の子供たちを、隣のクラスから呼んできました。

その時の授業内容は、”アルファベットジングル＋プラス”

いつもの”A says aaa Apple”のお歌が進化して、”A says aa alligator ant”と単語が二つになって、早くなります。

2回目のこの日も、低学年の子供たちは大喜びでしっかりついてきました。

高学年の子供たちは、優しくテキストを指差していっしょにやってくれました。

すでに、Heartの”他者に優しく特に年下の人を大切に”する様子がここで見受けられました。

素敵だったので、お写真を撮ってみました。

そして、もう一つ。

昨日木曜日にくずは本校に行ったら、リリー先生から「みき先生！タイムリーなメッセージをもらってますよ！」と一枚のイラストを手渡されました。

前日15日、英検のご案内を作り終わったのが、16日の朝方4:30.

ビデオにもそんなことを最後の方で一言言っています。

見ていた由もないうちの4年生女子の生徒さまが書いてくれたイラストがこちら。

見えるところで頑張る人が見えるのは簡単です。

だけれども、彼女は見えないところで頑張る人に気付いてありがとうが言えました。

Heart English Schoolが目指す社会性と国際性、そして英語力と人間力。

小さな芽が大きく育つ過程を見せていただいてます。

毎日毎日。

嬉しい発見の日々です。