大阪高槻・枚方の英会話・英語スクール|Heart English School

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ENGLISH IS SO INTERESTING英語って面白い!

言語は面白い!そして、切り替えタイム大事です。

おはようございます☀
みき先生です。
外は24℃。
涼しくて、ありがたいですね!
 
 昨日、Netflixで「グレイス&フランキー」というあんまり好きではないドラマの新着がでていて、あまりにもおすすめしてくるので、久しぶりに見てみようかな?と思い見てみました。
 
往年の女優だと思っていたジェーンフォンダが82歳でまだ現役:シーズン7を撮っています。
そこに惹かれて見ていると、あれ?左の胸が小さい気が。
調べてみると、70代で乳がん、80代で舌がんを克服していました。
スクリーン上の彼女はとっても美しく、”well-trained”(よく鍛え抜かれた)感じがします。
服のセンスもスッキリ若々しく、「癌で死ぬのは怖くない」と言い切るほど、普段からとても健康的に暮らしているそうです。
 歳を重ねることは素敵なことだと、思わせてくれる生き方に触発されました。
お見事!ジェーンフォンダさん🥇
 
  ということで、今朝は少し英語の学習を一緒に行ってみませんか?
ドラマの中で、出てきた“眉間”(みけん)という言葉。
「文字通り眉(まゆ)の間ということだけど、英語ではなんていうのかな?」訳を英語で確認してみたらなんと、
“between the eyes”
一言で言い換える言葉はなく、「目と目の間」という表現でした。
“between the eyebrows”「眉と眉の間」とも言います。
 
 そうそう、そこで思い出しました。
日本語にはあるけど、英語ではない身体の表現や複数で数える表現があることを!!
 
『英語で一言で言えない身体の部位は…』腰、背中
→背中から腰までを”back”と言い、腰は”lower back”(低い身体の裏側)と表現し、せなかは、”upper back”(高い位置の身体の裏側)と言います。
なんだか、面白い。
肩やおしりは、二つある認識で、当然”shoulders””hips”と”s”をつけて、表現します!
 
英語の感覚ってあるんですよね。日本語の感覚と少し違いますね? 
 
そして面白かったのは、朝から英語のドラマを見てDAVIDに会ったら、英語が出てくる!出てくる!
韓国語のドラマを見てDAVIDに会ったら、自分が英語モードになってなさすぎて、本当に苦戦します。
本当に自分や子供を英語モードにしておくことは英会話には本当に大切!!!
 
大人でもこうなのですから、子供はなおさら。
できたら、車の中でCDを聞かせてあげるか、YouTubeの英語の番組をかけてあげてください。
言語は切り替えが必要なので、日本語でペラペラ話したまま、英会話スクールにポンと送り込むより、子供や自身のためには、切り替えタイムを持つことをお勧めします!

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