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英検を終えて思うこと🌱 子どもが自分で伸びるとき
英検を終えて、いろいろ考えています🌱
今回、自分で「自分史ノート」を使いながらしっかり勉強した生徒の中で、受験までに最も長く勉強した子は84時間。
70日間、ほぼ毎日1時間以上勉強していました📚
それらの生徒たちの習熟度はとても高く、結果はまだ出ていませんが、きっと高得点で合格しているのではないかと思っています✨
一方で、小学校高学年になっても、お母さんにかなり手伝ってもらいながら勉強している子の中には、最後まで「自分の試験」になりきっていないように見える子もいました。
先日、娘とこんな話をしました。
私が、
「思春期になったら、お母さんと喧嘩したりするやん」
と言うと、娘が、
「その喧嘩が、自立を促すこともあるんかな。
お母さんに偉そうに言った分、自分でしないといけなくなって、自分で試行錯誤するようになるのかも」
と言いました。
もちろん、これは私たち母娘の仮説です😊
でも、英検指導をしていても、少し似たことを感じます。
授業を始めた頃、
「〇〇という本の何ページを開けてね」
と言っても、どの本かわからず、ページもなかなか開けられなかった子は、勉強時間そのものも、なかなか伸びません。
勉強のやり方以前に、
「これは自分の試験なんだ」
と思えることが、とても大切なのかもしれません。
Heartでは、何をどの順番で勉強すればよいのかをカリキュラムにしています📝
だから、やり方がわかってくれば、少しずつお母さんの手を離れていって大丈夫です。
以前、先生のトレーニングをしていたとき、教室にあるポトスを例にこんな話をしたことがあります🌿
水をいつもたっぷり与え続けるより、少し足りないくらいの方が、植物は自分で水を探そうとして根を伸ばします。
子どもも、少し似ているのかもしれません。
何でも先回りして与えるより、
「どうしたらいいかな?」
と自分で考える余白がある方が、伸びる力が育つことがあります🌱
私が子育てをしていた頃、母から、
「“つ”のつくうち、九つまでは手をかけろ。
“つ”が取れたら目をかけろ」
と教えてもらいました🖐️👀
今になって、本当にそうなのかもしれないと思います。
思春期になると、親とぶつかる子もいます。
ぶつからず、自分の考えを持ちながら、静かに平和な空気感を大切にする子もいます。
形は違っても、少しずつ親の手を離れ、
「自分でやってみる」方向へ進んでいく。
英検も同じなのかもしれません。
お母さんが勉強させる英検から。
先生が勉強させる英検から。
「自分が受けるから、自分でやる」
→その考えに変わった子は、
やっぱり強いです💪✨
今回の英検を見ながら、そんなことを考えました。
武田美希子
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