「とても気にしている」と「特定のコーチの変更は気にしている」と答えたスクール生が全体の12%おられました。

ここで、一度びっくりして欲しいのです‼️
普通の英会話スクールでは、こうはいかないそうです。
本校のスクール生は、コーチが変わったら久しぶりに会えて喜んでいる感じです。
普通は、先生の交代は、クレーム問題です。
約88%の生徒が気にしていないのが奇跡✨ミラクル✨なのです！

そして、もう一度ここでびっくりしてくださいませんか❓
スクールからこの12%のスクール生にコーチが10月に交代して大丈夫かどうかのお問い合わせをしました。
そしたらなんと！
そのうちの数名は、「変わることを楽しみにしている」という意味で気にしている！とおっしゃってくださったようでした。
そうすると、約95％のスクール生は気にしておらず、残りの方も「お気にかけていただいてありがとうございます！」ということで大丈夫でした。

ほぼ100%で本校のコーチ交代は、問題がなかったです。

コーチを交代させる意義は

• アメリカ🇺🇸英語・オーストラリア🇦🇺英語を両方とも学ぶ
• コーチの人柄も多様性を学ぶ良い機会で、特定のコーチと特定のクラスメイトとしか出来ない授業にしない
• コーチ全員でスクール生全員の担当をすることで、多角的に伸ばしていく方法を見つけ、指導する

ことです！
ご理解を頂けますと幸いです♡

ダントツ『スピーキング』力でした。

このアンケートの結果を受け、早速ハロウィンを第一弾『ハロウィン留学』と定義し、ネイティブコーチ主導で英語だけで授業を行いました。

積極的に話し出すスクール生は少なかったですが、英語だけでも授業が受けられるという自信にはつながったと思います。

第2弾は、『2026年のYouTube広告出演生徒募集』を行います。
英語を話す機会をますます作っていこうと考えています。

今後も授業のカリキュラムも含め、進化させていきますので、お楽しみに・・・

ただ、日本人の国民性でしょうか、教えたフレーズも知っている英語もいっぱいあるはずなのに、話そうとしてくれるスクール生は多くないです。
とはいえ、合否がある英検となると話は別です！
生徒は、ペラペラ英語で話し出します。
この違いはなんなんでしょうか？

ご自宅でも、ぜひ「どんどん英語を話して帰っておいで」と、英会話レッスンの際に、背中を教えてあげてもらえたらと思います。

『ゲームタイム』が大好きな子ばかりです。

そばで見ていて思うのは、いくらゲームが進化して、色々な媒体で色々なゲームができても、人と人が集まって、実際に駆け引きをしながら会話をしながら行うアナログのゲームが本当に楽しいと感じてくれるんだなぁと思います。

それを英語で行うのですから、子どもたちが楽しく通ってくれる意味がわかります。

　面白いと思ったのは、『スタッフや先生と授業の前後に話すのが楽しい』というスクール生もいっぱいです。

ちょっと、年の離れた日本人スタッフや、ネイティブコーチと話すのは、本当に楽しいんですね！

いつも、日本人スタッフの周りにはスクール生がいっぱいで、なかなか帰らない！ということは、日常茶飯事なのです。

Heart English Schoolは人を育てる教育の場です。

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人を育てられるのは、人。
これは普遍的な鉄則。
人の中で大きく育てていきたいと思います💓

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