▶︎懇談会Q&Aということで、＜保護者様から頂いたいろんなお声をこちら『BLOG・最新情報』に掲載させて頂きます。◀︎

 

お話⑷

「子どもの居場所をつくりたくて入学させました🏠」

💓解説💓

　3名の子どもさんを本校にお預けいただいているお母様。

社会でご活躍中の現役ワーキングママさんで、いろんなお話が面白い方です。

ご本人も英語がお出来になるので、英会話スクールの一般的な金額やサービスもよくご存知です。

本校のリッチメニューやその他のサービスやレッスンに関するDXについて

「こんなに、リッチメニューを定期的に変えるスクールはありません！」

「HeartのDXはとても先進的ですね！」と開口一番お話しくださいました。

楽しい懇談をいただいた中で、おっしゃったことの一つが

「みき先生は、枚方から世界へ！とおっしゃいますが、私はそんな大きなことは考えてなくて、

まずは子どもの居場所を作りたかったんです」

「お陰様で、中1になる子も含め、楽しく英会話に通わせていただいているので、今後とも引き続きお願いします」

ということでした。

　この言葉を頂戴してとっても嬉しかったのです。

なぜなら、HEART♡ENGLISH SCHOOLの目指すところは「子どもたちの第2の居場所作り」だからです。

色々な国のネイティブコーチも含め、第2のインターナショナルファミリーを作りたくて。

とっても面白いスクール内は、クラスルームにドア🚪を設けておりません。

『リビングルームスタディ』という言葉をご存知でしょうか？

おうちで、家族が集まるリビングで子どもが学ぶと、賢くなるなんていう説がそれなんです。

　本校では、スクール全体が大きな家族のように、スタッフ全員でお預かりした生徒様をサポートしています。

誰が見ても納得できるレッスンを提供するから🚪がいらない。

そして、皆でレッスンクオリティをあげていくサポートを目指しているわけです。

その構造が功を成したのか、

子どもたちが『英語の習得』という目的を持って集まってくるのですが、

“自分のおうちのリビングのように、違う学校から集まっているのに、ワイワイと仲良く家族のよう”なのです。

思春期ど真ん中の中学生のクラスでさえ、そんな様子です。

　現在の子どもたちは、コロナも影響するし、社会事情も昔のようには外遊びができる様子ではありませんね。

その割に共働き世帯が確実に増えています。

子どもが子どもらしく、成長しにくい環境だと思うので、そんな子どもたちの第2のリビングルーム＜居場所＞を目指したいです。

第2の国際家族International Familyになれたら、

本当に光栄です。

目的はみんな同じ。

英語力の向上と、人間力の育成。

そうして集まった皆がインターナショナルファミリーです。

　武田美希子

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大阪高槻・枚方の英会話・英語スクール

Heart English School

（ハートイングリッシュスクール）

TEL：0120-836-8595

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