ホーム > イベント > 延べ121名の生徒が学んだHeartのフォニックスレッスン♪ EVENTSイベント 延べ121名の生徒が学んだHeartのフォニックスレッスン♪ 2024.04.10 イベント 本学では、毎年、春と夏と秋にフォニックスレッスンを行っています。 春☘️夏🌻は、2ルールずつ4日間。 秋🍂は、1ルールずつ8日間です。 4日間で121名の小学生から中学生が受講してくれました。 このレッスンは、大変ご好評を頂いており、本学の生徒の発音や英語力の底上げを担っている大切な授業です。 主な対象者は、英検ジュニア®︎の受験を終え、英検®︎に挑戦したい生徒さんです。 英検ジュニア®︎ゴールド級受験のために、先に受講される方もおられます。 入学したてのアルファベットの名前よみと音読みがしっかりしていない方にも特別レッスンを行ったりしています。 英語の基本は『アルファベットの名前読みをきちんと言えること』まずここからです。 フォニックスレッスンを行って痛感することは、ほとんどの方が何かしら間違って覚えておられます。 音読みに関してはその概念すら、学校🏫の義務教育で教わっていない私たち大人には???かもしれません。 本学のtotsクラスからご入学をいただいている方は、本当に英語の音を体で覚えてくださっています。 口がもう英語仕様に動くようになっていますね。 高学年から発音を習ったことがなく、上手くなりたい人が頑張りたくても、体(口や舌)がうまく動かないということがたくさんあります。 幼い頃からきちんと英会話を習うということは、(但しきちんと発音を教え矯正してくれるスクールで学ぶということ)は、本当に意味があります。 その上で、全ルールを学びます。 スクール生たちの納得していく様子。 あの手この手で発音の練習をさせられていても、楽しそうに身につけていく様子。 本当に教えていて達成感があります。 本学では、『第1言語が日本語の人が、第2言語として英語を学ぶ上で、必要なフォニックス指導』を行っています。 巷の英会話スクールや塾で「フォニックスを教えます」とよく見かける宣伝は、よく判断した方が良いかもしれません。 日本人講師が、本から学んで教えるフォニックス→使い物になりません。 第1言語が英語のネイティブ講師が、第2言語として英語を学ぶ私たちに教えるフォニックス→これもわかりにくいです。 日本語でしっかりと、要所を得て学んでいく。 これ大切です。 本学では、ネイティブコーチにも同じフォニックスのトレーニングを受けてもらいます。 彼らが心から納得してくれる本学のフォニックスレッスン。 「あ〜〜だから、日本人の英語がカタカナ英語になってしまうんだ💡」と感嘆するフォニックスレッスンを、余すところなく、スクール生たちに教えています。 ただ、本当に全てのルールを理解でき始めるのが、 小学3,4年生くらいからです。 本学では、その年頃から、お申し込みをお受けしています。 詳しくは、こちらのショート動画をご覧下さい。 武田美希子 —————————————– 大阪高槻・枚方の英会話・英語スクール Heart English School (ハートイングリッシュスクール) TEL:0120-836-8595 【くずは本校】 〒573-1122 大阪府枚方市西船橋2-7-5-103 【たかつき校】 〒569-0071 大阪府高槻市城北町1-4-39-103 SEND COMMENTS コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 前の記事へ 次の記事へ くずは本校 たかつき校
本学では、毎年、春と夏と秋にフォニックスレッスンを行っています。
春☘️夏🌻は、2ルールずつ4日間。
秋🍂は、1ルールずつ8日間です。
4日間で121名の小学生から中学生が受講してくれました。
このレッスンは、大変ご好評を頂いており、本学の生徒の発音や英語力の底上げを担っている大切な授業です。
主な対象者は、英検ジュニア®︎の受験を終え、英検®︎に挑戦したい生徒さんです。
英検ジュニア®︎ゴールド級受験のために、先に受講される方もおられます。
入学したてのアルファベットの名前よみと音読みがしっかりしていない方にも特別レッスンを行ったりしています。
英語の基本は『アルファベットの名前読みをきちんと言えること』まずここからです。
フォニックスレッスンを行って痛感することは、ほとんどの方が何かしら間違って覚えておられます。
音読みに関してはその概念すら、学校🏫の義務教育で教わっていない私たち大人には???かもしれません。
本学のtotsクラスからご入学をいただいている方は、本当に英語の音を体で覚えてくださっています。
口がもう英語仕様に動くようになっていますね。
高学年から発音を習ったことがなく、上手くなりたい人が頑張りたくても、体(口や舌)がうまく動かないということがたくさんあります。
幼い頃からきちんと英会話を習うということは、(但しきちんと発音を教え矯正してくれるスクールで学ぶということ)は、本当に意味があります。
その上で、全ルールを学びます。
スクール生たちの納得していく様子。
あの手この手で発音の練習をさせられていても、楽しそうに身につけていく様子。
本当に教えていて達成感があります。
巷の英会話スクールや塾で「フォニックスを教えます」とよく見かける宣伝は、よく判断した方が良いかもしれません。
日本人講師が、本から学んで教えるフォニックス→使い物になりません。
第1言語が英語のネイティブ講師が、第2言語として英語を学ぶ私たちに教えるフォニックス→これもわかりにくいです。
日本語でしっかりと、要所を得て学んでいく。
これ大切です。
本学では、ネイティブコーチにも同じフォニックスのトレーニングを受けてもらいます。
彼らが心から納得してくれる本学のフォニックスレッスン。
「あ〜〜だから、日本人の英語がカタカナ英語になってしまうんだ💡」と感嘆するフォニックスレッスンを、余すところなく、スクール生たちに教えています。
ただ、本当に全てのルールを理解でき始めるのが、 小学3,4年生くらいからです。
本学では、その年頃から、お申し込みをお受けしています。
詳しくは、こちらのショート動画をご覧下さい。